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名調律師とは
20世紀末、ノストラダムスの未来予言的中率は100%であるとの話がありましたが、占い的中率は人にもよるが3割位と何かの雑誌でみたことがあります。
イルミナティカード予言は当たってほしくないですね。
解釈の仕方で、どうとも捉えられるのが言葉のあやふやな性質だと思いますが、思うのはピアノの雑音。
原因が完全に物によるので、どう解釈しようが表現しようが、いつも原因は唯一つで言い逃れは出来ません。
ところが、それを探し当てるのが難しく、経験と知識とカンのよさで、みつける能力に個人差があると思います。
うまい人は上手くて、どこから音が出ているのか探し当てるのが的確だったりします。
このたび、自分のピアノを弾くと雑音が出はじめて、気になってしょうがない。
音は2点dis。
散々、ネジ締めしたり掃除したりアクションをバラしたりしましたが、結局は鉄骨下で見えないところの共鳴板のニスはがれ。
パリパリ剥がして掃除したら止まりました。
どんなに素晴らしい調律をしたところで、雑音があったとしたらどうにもなりません。
雑音をすぐにみつけられる人は名調律師だと思います。
separation of powers
新型コロナの病自体と違ったところで懸念されているのは、三権分立の行政権が強くなり、GAFAと国家が手を組み監視が行き渡ること。
スペイン風邪やペストと類似するかのようですが、文明転換期におこる病ほどなのかどうかは、まだわからない。
もしそうならば2次感染は想像以上に酷いことになるし、文明転換期の病ではないのであれば、行政権の拡大、翼参が恐ろしい。
スペイン風邪やペストと類似するかのようですが、文明転換期におこる病ほどなのかどうかは、まだわからない。
もしそうならば2次感染は想像以上に酷いことになるし、文明転換期の病ではないのであれば、行政権の拡大、翼参が恐ろしい。
今年は1936年と干支が同じで日にちと曜日が同じ。1941年を連想していまうと怯えるばかりです。
世界的一流メーカーのスタインウェイは自動演奏付きピアノを販売していて、歴史的名ピアニストの演奏を聴けるとのこと。
高価格なスタインウェイは、いわゆる富裕層でないと購入が難しく、最近は趣味で弾く方々や若しくは置き物になっていまうことが増えているとのことで、自動演奏付きは時代のニーズに合っている。
ピアノ演奏を楽しむのには2種類あって、唯唯一流のいい演奏を聴きたいというのと、身内の演奏を我がことのように聴いたり、自分自身で弾いてみる、という方向の違うものがあると思います。
コロナ禍でコンサートがしにくくなり、プロ演奏はオーディオか自動演奏で聴くようになる一方、自宅で自分で弾いてみることは増えたようです。
鑑賞もいいですが、自分でPlayしてみるのは、より大切。
ある意味、いい方向なのだと思います。
第二次世界大戦期のアメリカは戦場にパラシュートで、政府支給のオリーブ色スタインウェイアップライトピアノを届けたそうです。
第三次になり、ドローンで自動演奏付きピアノが戦場に向かって飛ぶのを想像したくはありません。
ピアノは人々が平和につながる楽器であってほしいです。
世界的一流メーカーのスタインウェイは自動演奏付きピアノを販売していて、歴史的名ピアニストの演奏を聴けるとのこと。
高価格なスタインウェイは、いわゆる富裕層でないと購入が難しく、最近は趣味で弾く方々や若しくは置き物になっていまうことが増えているとのことで、自動演奏付きは時代のニーズに合っている。
ピアノ演奏を楽しむのには2種類あって、唯唯一流のいい演奏を聴きたいというのと、身内の演奏を我がことのように聴いたり、自分自身で弾いてみる、という方向の違うものがあると思います。
コロナ禍でコンサートがしにくくなり、プロ演奏はオーディオか自動演奏で聴くようになる一方、自宅で自分で弾いてみることは増えたようです。
鑑賞もいいですが、自分でPlayしてみるのは、より大切。
ある意味、いい方向なのだと思います。
第二次世界大戦期のアメリカは戦場にパラシュートで、政府支給のオリーブ色スタインウェイアップライトピアノを届けたそうです。
第三次になり、ドローンで自動演奏付きピアノが戦場に向かって飛ぶのを想像したくはありません。
ピアノは人々が平和につながる楽器であってほしいです。
Technician
ピアノにお墓がないのは何故かと考えると、結局は取り換えが出来るものと見なされているということで、人の場合は勿論、最近はペットのお墓もあり、取り換えが出来ないかけがえのない命、ということだと思います。
ちなみに霊魂は生まれ変わるという話になると、大抵はあの世があって生き返る、来世があるとかの話になると思いますが、この世の代償はあの世につながるみたいなことになって、この世の行いはあの世で恰も金融商品かのように精算される、霊魂は永遠で今世の身体は高性能アバターのようなもので、限りなく変身を繰り返す、みたいなことになると思います。
この世があの世で精算されるなら、この世はある意味で取り換え可能、無限にループするなかの単なる1回の人生でしかないかのようになってしまう。
逆にこの世が1回きりであると考えるなら取り換えは出来ない、良くても悪くても1回きり、ということになる。
キリスト教はあの世のことを言っているようですが、イエス自身はこの世のことだけしか言っていないようです。
ピアノは欧米で誕生したわけですが、イエスの影響が強いのか、キリストの影響が濃いのか、どちらなのでしょうか。
ただ、ピアノ技術者はピアノをキリスト的に考えることが多いし、イエス的に捉えてしまうと厄介なことになってしまうと思います。
ちなみに霊魂は生まれ変わるという話になると、大抵はあの世があって生き返る、来世があるとかの話になると思いますが、この世の代償はあの世につながるみたいなことになって、この世の行いはあの世で恰も金融商品かのように精算される、霊魂は永遠で今世の身体は高性能アバターのようなもので、限りなく変身を繰り返す、みたいなことになると思います。
この世があの世で精算されるなら、この世はある意味で取り換え可能、無限にループするなかの単なる1回の人生でしかないかのようになってしまう。
逆にこの世が1回きりであると考えるなら取り換えは出来ない、良くても悪くても1回きり、ということになる。
キリスト教はあの世のことを言っているようですが、イエス自身はこの世のことだけしか言っていないようです。
ピアノは欧米で誕生したわけですが、イエスの影響が強いのか、キリストの影響が濃いのか、どちらなのでしょうか。
ただ、ピアノ技術者はピアノをキリスト的に考えることが多いし、イエス的に捉えてしまうと厄介なことになってしまうと思います。