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ファニチャー

 

2013年以来、米資産家ジョン・ポールソンのピアノメーカー・スタインウェイ。
今は中国企業グループで買収を検討しているようです。
 

ピアノと家具は縁が深いようで、スタインウェイの創業者ハインリッヒは元家具職人です。

ピアノと家具は類似点があります。
床から白鍵上面まで72センチですが、多くのテーブルの標準高さも72センチです。

スタインウェイ最初のピアノはキッチンピアノと呼ばれています。
キッチンでピアノ製造をするとは何て凄いんだ・・・と思いますが、どうも本当にキッチンで製造したわけではなく、ライセンスや規制の関係で表向きにそう言ったとの噂もあり、定かではないようです。

ただ、この頃ドイツでのピアノは家で造るのが普通だったようです。

ピアノを弾くときには指を立てた方が良いとのアドバイスを頂いたことがありますが、鍵盤の高さはほぼ決まっているので椅子の高さ調整が大切になってくるのかもしれません。

ピアノ調律師の小説

 

村上春樹さんの短編小説、東京奇譚集『偶然の旅人』はピアノ調律師の物語です。

著者の知人がモデルとのこと。
私も同業者の端くれなので、興味深く読ませて頂きました。

私とは色々と違ったタイプの方なのですが、舞台が神奈川アウトレットショッピングモールなのが懐かしく、同じ所かどうかわかりませんが、以前にちょくちょく行くことがありました。
小説のようにカフェでディッケンズでも読めば、不思議な出会いがあったのかぁ・・・な~んて妄想できます。

勘違いな出会いでも、ポジティブにとらえていくところが素敵なところでした。

私は大してピアノを弾けませんが、「調律を専門にするようになってから、逆にピアノを弾くことが楽しくなった。」のセリフに共感です。

Stiff Shoulders

調律学校に入ったのが22、仕事が24からなので、現在は調律を28年、キャリア26年でしょうか。

気がつけば早いもので、そろそろ私も50になってしまいます。
というわけで、軽い五十肩になっております。

 

安静にしていれば良いのかというとそうではなく、やはり動かしていかないと更に悪化してしまうとのこと。
毎日、軽いストレッチを心がけています。

 

動かさないというのはピアノの場合も良くなくて、渋いタッチになったりするものです。
潤滑剤を塗ったり関節的部分を磨いたり拭いたりすると滑らかになったりしますが、大切なのは毎日少しは弾いてあげることです。

自然な動きの良さになってきますので、適度に履かれた靴のように馴染んできます。
Myピアノは、その人その人にとってのベストなピアノに育ってきます。

 

若い頃にアスリートのように運動された方は老後も健康な方が多いようです。
ピアノもアスリート的に弾きまくれば良いかというと、それはさすがに難しくて、やはり消耗していきますが。

 

軽い運動や散歩をするように弾かれるのが良いのだと思います。

 

そして、年に一度の健康診断とピアノ調律が大切です!

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    代表 小林 弘児(こばやしこうじ)

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